学会事務局 |
〒849‐8501
佐賀市鍋島5丁目1番1号
佐賀大学医学部医学科
産科婦人科学講座
幹事:室 雅巳
TEL:0952-34-2319
FAX:0952-34-2057
E-mail |
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演題登録を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。 |
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2) |
応募者(共同演者を含めて)は会員に限ります。未入会の方は、各日本産科婦人科学会地方部会事務局に直接ご連絡の上、入会手続きをお願いいたします。 |
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3) |
演題応募はインターネットを利用したオンラインによる登録のみといたします。 |
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4) |
演題申込に際しては会員番号が必要です。申請中の場合、仮会員番号として99999999と入力して下さい。また演題応募期間中に会員番号が取得できた場合、演題更新画面上で速やかに会員番号を正式番号に訂正して下さい。 |
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5) |
演題登録は学会ホームページの画面の指示にしたがって、順に項目を入力してください。また、登録確認画面送付をもって受領のご連絡となりますので、登録確認画面で必ず入力した内容をご確認ください。 |
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6) |
登録時には演題受付番号が自動発行されます。ご自分で演題パスワードも設定していただきます。この演題受付番号とパスワードにより応募期間内に限り登録した内容(抄録本文、未入会の場合の仮会員番号、いろいろなチェック欄等)の修正が何度でも可能です。セキュリティーの関係から演題受付番号とパスワードの問い合わせには応じられません。紛失しないようにご注意下さい。 |
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7) |
事務局では原稿訂正の対応は一切できませんので、応募の際に十分にご確認下さい。
また、申込者のコンピュータ環境及び技術的な問題が原因で演題の登録に不備をきたしても事務局では責任を負いかねます。練習画面をご利用になり、できるだけ早めに確認されることをお奨めいたします。 |
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8) |
特殊文字を使用する際には、使用方法をよくご確認ください。 |
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9) |
演者の
氏 名 |
発表者を筆頭演者としてください。
共同演者は最大11名まで登録可能です。 |
会員番号 |
8桁の半角数字で入力して下さい。(申請中のときは99999999) |
所属機関 |
所属機関名は最大12施設まで登録可能です。 |
演題分類 |
分類コード1および2から各々1つ選んで下さい。 |
【分類コード1】
01.子宮頸部悪性腫瘍 02.子宮体部腫瘍 03.卵巣腫瘍
04.その他の腫瘍 05.生殖内分泌 06.性器の病理
07.不妊・不育 08.避 妊 09.思春期・更年期 10.乳 房
11.妊娠・分娩・産褥の生理 12.妊娠・分娩・産褥の病理
13.胎児・新生児の生理 14.胎児・新生児の病理 15.感染症 16.その他 |
【分類コード2】
01.病因・病態 02.検査・診断 03.治 療 04.統計・疫学 05.内分泌
06.免 疫 07.血 液 08.生化学 09.分子生物学 10.ME 11.画像診断
12.形 態 13.培養系 14.動物実験モデル 15.手術・麻酔
16.臨床検査法・機器の開発・応用 17.症 例
18.多施設共同研究 19.その他 |
演題名 |
文字数は最大100文字まで。 |
本 文 |
700字以内にまとめ、目的、方法、成績、結論の順に記載して下さい。
但し、症例報告の場合には4項目に分ける必要はありません。 |
倫理上の
配慮 |
インフォームド・コンセント等の確認。 |
演者の
連絡先 |
郵便番号・住所・電話番号・メールアドレス |
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10) |
英数字については2文字を日本語全角1文字とします。図・表は挿入できません。 |
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12) |
発表機材はPCのみ受付を致します。(スライドやビデオは不可) |
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13) |
スクリーンは1面で、発表には液晶プロジェクターを1台使用します。 |
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14) |
会場に設置する発表用PCのOSおよびアプリケーションはWindows XP PowerPoint 2003です。 発表用データはCD-RかUSBストレージにてお持ちください。バックアップとして各自、予備データを会場にお持ちいただくことをお勧めします。
Macintoshをご使用の場合はご自身のPCをご持参ください。また、Windows Vista/PowerPoint 2007をご使用の方もご自身のPCをご持参ください。電源コードもご用意ください。 |
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15) |
Windowsに標準搭載されているフォントを推奨いたします。 |
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16) |
動画をご使用の際は、PC本体自体をお持ち込みください。 |
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1) |
子宮内膜症は疼痛と不妊をきたすことなどで女性のリプロダクティブヘルスを損なうポピュラーな疾患ですが、年齢、挙児希望の有無などにより対処法が千差万別であり標準化が難しい疾患でもあります。また、近年ではチョコレート嚢胞からの癌化が明らかになり、それを加味した取り扱いが問題になっています。今回のワークショップでは不妊症、月経困難症の問題にとどまらず、その発症病理、環境ホルモンとの関係、発癌の問題を含めた幅広い分野からの演題を募集いたします。 |
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2) |
ワークショップへの演題応募も、一般演題のインターネット登録画面と同じです。
(一般演題の要項をご参照下さい) |
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3) |
ワークショップへの採否につきましては、会長に一任下さい。 |
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学会サポートセンター熊本:(株)セカンド内
担当:坪田 奈々 jsog-k65@higo.ne.jp
〒862-0950 熊本市水前寺4丁目39-11
TEL 096 (382) 7796 FAX (386)2025 |
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